天と地をつなぎ愛と調和を活性化する
13の月の暦からの気づき
先日、マヤ暦のKINバースデーを迎えました。
(私はKIN68 銀河の署名は黄色い電気の星)
実は一昨年ぐらいに、マヤ暦も興味があって勉強していたんですが、
マヤのこよみの多さに頭がついていけず断念しました(苦笑)
ほんとにマヤの人たちの脳はどうなっていたのか?と思うぐらい、
使用しているこよみの数が多いんです。
でも、ホセ・アグエイアス博士の『13の月の暦』(←古代マヤ暦ではありません)は
受け取りやすく、今も参考にしています。
さて、KINバースデーというのは260日周期でやってきます。
なので年に2回ある年もあります。
KINバースデーは、自分の生まれた時に宇宙に流れていたエネルギーと
同じエネルギーが流れている日でなんです。
簡単に言えば特別な日です(笑)
奇しくも、私のその日の朝の夢は火事の夢でした。
火は生命力や神聖な魂を表します。
そういうエネルギーの強いKINバースデーの過ごし方については、
マヤ暦の専門家の方にお任せしますが、
私が聞いたひとつに、表明(マニフェステーション)をするというのがありました。
というわけで、次のKINバースデーまでの表明をしましたよ。
ところで、もうひとつ、グレゴリオ暦でのお誕生日も大切ですね。
2018年の私の誕生日は、黄色いスペクトルの星というエネルギーが流れていて、
このエネルギーが2019年の誕生日前日まで、サポートしてくれることになります。
現在は、私は2017年のグレゴリオ暦の誕生日のエネルギー(青い惑星の夜)に
サポートされています。
この、黄色い、とか、青い、とかスペクトルの、とか、惑星の、
意味を書くと長くなってしまうので割愛しますが、
まあ、こういう宇宙エネルギーが流れているということです。
(かなりざっくりでごめんなさいm(__)m)
宇宙エネルギーオタクの私は、こういうの好物です(笑)
さてさて、私の表明の一部がタイトルの「天と地をつなぎ愛と調和を活性化する」こと。
260日間、具体的に何をする?
まあ、宇宙の流れが運ばれて行きま~す。
愛と調和を活性化する地上を旅するアーティストば、
目指すばいね。