白い世界の13日間を終えて
暦といえばグレゴリオ暦というぐらい、生まれてからずっと
グレゴリオ暦で生活していた私たち。
いきなりマヤ暦ベースで生活することは難しい。
私が意識して取り入れようとしているのが、「13の月の暦」という
ホゼ博士オリジナルの暦(古代マヤ暦ではありません)です。
4/14から「白い世界の橋渡しの13日間」というのが始まっていまして、
今日(4/26)はその13日目。
「白い宇宙の鏡」というエネルギーが流れている日となっています。
ここでは意味やキーワードは割愛します。
「白い世界の橋渡し」は、私のウェイブスペルでもあるんですが、
実にもう、白い世界の橋渡しにぴったりな13日間だったと思います。
一番驚いたのは、45年前に亡くなった父の声が聞こえたことです。
もうすっかり忘れていましてね(苦笑)
でも、父の声だと直感で思いました。
そういえば父の夢すらもう何十年も見ていませんでした。
母や娘の夢はよく見るのに。
声を聞いた瞬間、涙がたくさん溢れて、
私が世界で、一番許したかった(そして愛したかった)のは
父親だったんだなぁと気づきました。
父の声を聞いた日は「白い太陽の魔法使い」というエネルギーの日で
この日のキーワードのひとつに“受容する”というのがあり、
あとで見て納得しました。
こんなふうに、知らず知らずに宇宙のエネルギーを
私たちは使っているんでしょうね。
ところで、古代マヤ暦と13の月の暦は別物ということを
何度か強調させていただいています。
13の月の暦はホゼ・アグエイアス博士のオリジナルであり、
著作権がアメリカのFoundation for the Law of Time(時間の法則財団)に
あります。
またホゼ博士自身の言葉によると
「13の月の暦は個人鑑定ツールではない」とのことです。
簡単に言うと、13の月の暦を使ってマヤ暦鑑定しちゃいかん!
ということですね。
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(photo/michaela(佐山みはる)