13の月の暦を意識して過ごす
こんにちは♪
4月16日の新月の日、泉ウタマロさんのブログを拝見して、
その日が自分のKINバースデーだったことを書きました。
この記事です↓
間一髪でした(^^;)
昨年のKINバースデーは仕事にかまけて過ぎてしまってたんです。
よかった~。間に合って。
無事にKINバースデーの表明が出来ました。
この超絶なシンクロは、もっと13の月の暦を意識しなさいということなのかも。
私はマヤ暦はこよみが多すぎてよくわからないと敬遠していたのですが、
(複雑すぎてリタイア(苦笑)
FBで「13の月の暦」(←正式なマヤの暦ではない)のシェアグループに入って、
「13の月の暦」は扱いやすいし、面白いと感じていました。
何せ、私の生まれた日のエネルギーが「黄色い電気の星」と言う名前だったと
知ったときの嬉しさと言ったら!
宇宙エネルギーオタクにはたまりません(笑)
「13の月の暦」とは、1年365日を28日周期で13ヶ月に分けた暦です。
正式なマヤの暦ではなくて、ホセ博士の研究によるものです。
13にも意味があるのですが、ここでは割愛しますね。
ところで、28日×13=364日となり、一日余ります。
この余った一日を「時間を外した日」というロマンチックな呼び方をします♪♪
でも、この13の月の暦を、
どうやって日常生活に落とし込んだらいいか、わからなかったんです。
生まれてからずっと、グレゴリオ暦を使って育ってきたんですもの。
社会もグレゴリオ暦で動いているし、当然と言えば当然。
グレゴリオ暦が沁みこんだ身体で、13の月の暦を使おうとすると
なんか身体がよじれちゃう(苦笑)
でも、13の月の暦で生活したほうがいいに決まっている。
そんな思いがあってずっと葛藤していました。
まず出来るところから、グレゴリオ暦から離れてみようと始めたのが
部屋の時計を止める(笑)
それから大きなカレンダーを壁から撤去する(笑)
このふたつはもう2年近く続いてます。
これだけでもだいぶ、時間に縛られなくなった気がします。
また何か気づきがあったら書きますね~。
もしも13の月の暦を手に入れようかなぁと思われたら、
マヤの新年は7月26日ですので、これから発売されるものがいいですよ。
カレンダーも13の月の暦がオススメですが、
家族からはブーイングが出ると思いますので(苦笑)
まずは手帳から始められたらいいかと。
こよみ屋さんが新作のダイアリー型の手帳を、6月頃に発売されそうなので、
それがおすすめかと思います。
13の月の暦スタイルの手帳については、
泉ウタマロさんyoutubeに動画を上げておられるので
参考にされるのもいいかと思います。